Ryo.HulaStudio 2004 - 2006

第三知人発見、ドリックさんのスタジオ、サンクスギビングパーティ中でした
本当は隣のチョコレートファクトリに行ったのですけど、お休みの為、覗いたらでした
RomiRomi最終日はエドさんの先生の家で最後のワークショップ、その夜、ドリックさんには3〜4人がかりで、ネイザンさんには1〜2人でRomiRomi対応、その後、
エイミー泣きじゃくりながら帰加州、エイミーのお別れはドリックさんとネイザンさんの歌
エイミー〜忘れ物だよ〜、大きな..........、必ず日本に来るんだヨ〜
最後の日、早朝東京へ、その後、大阪組、マウイ組みの順で、そして残る人達
マウイ組、飛行機にギリギリ、アロハ航空のカウンターからリョウ先生のお友達飛び出してきて、即、手続き終了

スコール毎日の西カウアイから晴天のマウイへ、お迎えは消防士さん、手作りレイと、ペンキ屋さん運転の車にはキンキンのビールが、そして、すかさず会員制のビッグなマートへお土産買いに、これを外すとお土産買えないです状態のマウイになりますとの事で、お昼はWailukuのSam Sato'sのDry Noodlesを、並んで待つこと15分、その間、消防士さんの知人が沢山くる、この焼きそば美味い、からしと醤油をまぜかけ、中サイズなのに食べてもなかなか減らない、食後はIao Valleyへ、何だパトカーと消防車、良く見るとレスキューだ、またもお友達だ、イケメンの消防士さんと早速パチリの静岡ネェサン、Wailukuの町を走っていると公園に知っている人が、すかさず車ストップ
第四知人発見、何と第四知人はUluwehi Guerrero さん、スゴイ、リョウ先生のお友達、ついでに、ビジネスのお話しも、静岡ネェサンは大ファン、ウルヴェヒさんからレイを貰う、これがなんとぴったし皆んな分の本数、プアマナを通りカアナパリのホテルで一休み、オーシャンビュー、ベランダで寝込むのは....
マウイに来た目的はウラレナを観ること、早速、ラハイナの劇場へ、ウラレナ、良かった、ステージも良いけど演奏もグッドです、ステージを観ると演奏が観られない、その逆も、消防士さん３回目、水道屋さん２回目、私達も２回目、感激して？涙の人、食事の為、カアナパリのレストランへ、後ろのテーブルはどうも、
第五知人発見、ケアラ先生ところのケイキちゃんです、昨年のホイケですてきなフラを見せてくれました、先程までケアラ先生もいたとの事、消防士さん、リョウ先生の友達の多さに驚く！、外でジﾔグジー、就寝、早起き、朝食、ハナへ向かって出発、アッチコッチ寄りながら、ランチボックスの差入れ、川で泳ぐ、飛込んで、10時のペンキ屋さん手作りおやつ、娘さんが好きなおやつだと、トラックの荷台でオープンエアドライブ、日本ではできないから、荷台で寝るなヨ〜、危険、トイレなし、でも行きたい、車を停めてブッシュを指差す、千葉のネェサン、一言、マジで！？マジなんです、すかさずブッシュへ、良い思い出ができた、川にあるクレソンを食べる、蚊の大群と戦いながらジョージ・ハリソンの別荘後？を見た！ハイビスカスの塀が続く、乗用車では行けません、車高の高い車でないと無理、丘の上の大きい十字架めざして、でも、ここは車は禁止と思うのだけど、誰もいない十字架の下、ランチボックスはおにぎりです、すごい景色、手をのばして木のパッション・フルーツ？を採る、食べる、よそんちの駐車場に駐車、金網の破れからブッシュへ、崖道を足を滑らせながら、ついた海岸はヌーディスト・ビーチ、よそんちでシャワー、最後にFar from waikikiでお買い物、帰りは飛ばす飛ばす、プレッシャーで道を空けさす、水道屋さん、Mahaloサイン、探していたマウイオニオンマスタードを手に入れる、Wailukuの水道屋さんちでパーティ開始、夜景が綺麗、娘さんはケアリ・レイシェルのハラウ、踊ってを見せてくれる、日本勢もお返しに踊る、ウクレレで唄ってくれる、リョウ先生大きなバスタブで寝ようかなとの一言、それにはマクラと毛布が沢山いるネ、ホテルに着いたら、沢山のマクラと毛布が届いていた、ウクレレのお兄さん、ホテルのマネージャだった、早朝、空港まで送ってもらった、ただただ、マウイの友人達に感謝！
ホノルル空港で帰国組みと別れ、ホテルへ荷物を置く、この旅初めてのハワイらしい気候、Tahiti Inport、フラサプライ、BeBeが弁当を開いたところ、犬4匹ショウウインドウの中、日本でも紹介された犬達です、夕方ワイキキで無料ライブを聞く、デュークカハナモク像前のライブカメラに向かってサイン、早朝、居残りさんと別れ帰国